会社の従業員用の建物には7基のエレベーターがあります
人専用が3基、人荷共用が4基
数は多いけど、出勤や昼食などの時間には利用者が固まってしまう
おまけに、コンピューター制御ではないので、

いっせいに上にいってたり
いっせいに下に下りてたり・・・

で、総務の人も考えた
止まる階を時間帯ごとに変えよう!

早朝から10:00まで、10:00〜18:00、18:00〜20:〜00、閉店後と
時間は4つに分けられた
エレベーターのそれぞれに、このエレベーターはこんな風にとまりますとの表示もついたが
こまかい(7基×4パターン)ので、覚えてない!!

特に慌ててのって、降りる階のボタンを押すとライトがつかない!
「しまった、となりのエレベーターだった」と思ってると

エレベーター内蔵の声で
「押された階には止まりません」と言う
これがなければ、間違えて押した事もばれなかったのに
同じエレベーターに乗った人全員にばれる

おまけに最寄階でおりて階段にいかないといけない

みんな、しかたないな〜〜とは思ってたが
だんだん腹が立ってきた

「また怒られた」と愚痴る人が出てきた

「いわれんでも、わかってるわ」と歯向かう人もでてきた

先日は、かなり年配の男性社員が仲間と

「しかし、なんですな〜〜、上から目線の言い方ですな〜〜」
と言ってたので、おかしかった
エレベーターはそんな気持ちは無いだろうな
すると若い社員が

「だいたい、ここはデパートなんですよ
『申し訳ございませんが』とか『おそれいります』とか
接客基本用語くらい使うべきですよ」
・・・・・・・・・・エレベーターが基本用語??
そう思ってたら、となりのエレベーターと上り下りのとちゅうですれ違ったら


隣のほうから、かすかに「押された階には・・・・・」とドップラー現象の声
若い社員「あ、となりでも、怒られてやんの!」と嬉しそう
そのうち、エレベーターの用語について総務に苦情が行くだろうな〜〜〜
エレベーターも苦労が絶えないな・・・・